記事内に商品プロモーションを含む場合があります 愛用の逸品

契約している・したことがある・したくないサブスクまとめ【愛用の逸品】

筆者はサブスクはできる限り使いたくない。なぜなら知らず知らずのうちに家計圧迫されるのが嫌だから。できる限りモノやサービスは買い切り型を選んで必要なコストを明確にしておきたい派。

だからサブスクに関しては結構厳選していて、生活インフラとか絶対に必要なものはいろいろ比較検討して自分に合ったものを選ぶ。便利ツールや娯楽関係の場合は、まず買い切りで代替できないか検討したうえでサブスクを契約するか決めている。

そういう選考過程を通過して、筆者が実際に契約しているサブスクと選んだ理由を紹介する。そのほか参考としてやめたサブスク、入りたくないいサブスクも一緒に紹介する。サブスク選びや見直しの参考にしてほしい。

生活インフラ

メイン携帯回線(月約2,700円)

2017年ごろからメイン回線はずっとワイモバイル。プランは2023年に提供終了したシンプルMで、まだワイモバイルが良かった時代のプランを使い続けている状態。金額の内訳は下記。

シンプルM2,980円
シェアプランオプション490円
家族割引-1,080円
合計(税抜)2,390円
合計(税込)2,629円

割引1つにオプション1つと非常にシンプル。ここに従量制の通話料が時々乗る。プラン概要は以下の通り。

  • データ通信量15GB(翌月繰り越し可能)
  • 容量超過後の通信速度1Mbps
  • 筆者の居住エリアで最も繋がりやすいソフトバンク回線
  • シンプルな割引体系
  • シェアプランで子回線の物理SIMを最大3枚追加発行可能、通信量は親回線と共有
  • Yahoo!プレミアム会員特典付帯(Yahoo!ショッピングやLINEの特典あり)

オンライン専用プランより安い月額で15GBで、1回線で最大4枚のSIMが使えて、Yahoo!系サービスの優待が使える。筆者としてはこれ以上ない最高のプラン。

ただしこれ以降はシンプル2、シンプル3と進むたびに大手キャリア特有の複雑怪奇なプランに回帰していったから悲しい。シンプルMが提供される限りは使うけど、いつか強制移行の時が来たらPovoなどのオンライン専用プランに移る予定。

ワイモバイルオンラインストア

サブ携帯回線(月額基本料0円)

出典:Povo公式サイト

筆者の場合ワイモバイルのシェアプランの子回線で大抵は事足りるから、サブ回線のコストは限界まで抑えたい。

というわけで月額0円、約6か月毎に数百円の課金でau回線を維持できるPovoを使ってる。特にPovoは遠出するときにデータ使い放題トッピングが役立っている。最近はトッピングが充実して200円台のものやローソン商品券と等価交換できるものが出てきたから維持のためのお金も無駄になりづらい。

光回線(月4,180円)

ソフトバンク光の1ギガ回線を契約中。

最初は月額が安くて使い放題の楽天モバイルを固定回線化する方法も検討したけど、2025年7月時点で筆者の住むエリアではイマイチ速度や接続が安定しなかった。それに我が家はPS5やスマート家電などの安定した回線が求められるものが多いから固定回線は必須。

乗り換えの時は家電量販店やショッピングモールの出張販売、もしくはネット上の販売代理店のキャンペーンを使うとキャッシュバックが上乗せされてよりお得。筆者はこれまで販売代理店(NEXT、エヌズカンパニー)を使った。

火災保険(年5,000円)

出典:日新火災「お部屋を借りる時の保険」

シンプルかつ安価な賃貸住宅向けの火災保険として両学長がおすすめしていた、日新火災海上保険の「お部屋を借りる時の保険」を年5,000円で契約。

独身なら汚損・破損の可能性は低いから補償を外して保険料を抑えている。

電気

ソフトバンクのくらしでんき。エネチェンジでシミュレーションして安かったから契約した。エネチェンジ経由で申し込むとキャッシュバックなどのキャンペーンがついてお得。筆者も大手電力会社からの乗り換え時に利用した。

乗り換えで気を付けたいのは運営会社。2021年以降の電力価格高騰で新電力会社の大幅値上げや倒産が相次いだことがあったから、選ぶときは価格だけでなく会社の規模や安定性も考えて判断したい。

自動車保険(月約3,500円)

ディーラーの付き合いとか諸々の理由であいおいニッセイ同和損保のタフ・クルマの保険の3年契約に加入している。

対人対物無制限は当然として、弁護士特約とレンタカー特約を付けている。車両保険はなし。父親の20等級を引き継がせてもらったからディーラー型の保険料としては年齢の割にかなり安く済んでいると思う。親に感謝。

このままでも特に問題はないと思うけど、自分の年齢的にこれから徐々に保険料が下がる傾向にあるし、ネット型の自動車保険も視野に入れて定期的に見直す。

情報収集・整理関連

ChatGPT Plus(月3,000円 ※iOSアプリ課金)

Google検索に置き換わる形ですっかり定着した生成AI。性能やサービスの使い勝手的にChatGPTの有料版をメインで使ってる。

AI界隈は勢力の移り変わりが激しいからあえて月額課金にしている。ChatGPTはドル支払いだから為替レート次第で支払額が変わるけど、iOSアプリからなら月3,000円で固定。最近の円安が進んだ状況ではiOSからのほうが少しだけお得になる。

Inoreader(年約14,000円 ※89.99ドル)

RSSリーダー。ニュース、ブログ、YouTube、プレスリリース、経済レポートなどの更新情報をまとめて確認するツールとして活用している。何年も無料版を使っていたけど、Inoreaderで見られる情報をもっと増やすために2025年からプロ版を契約した。

サイトの巡回にかかる時間や手間を大幅に減らせるから、時間を買うという意味で課金する価値は高い。

Xserver(年13,200円)

出典:Xserver公式サイト

当ブログのサーバー維持費用。ドメイン代は永久無料キャンペーン適用で0円。事業の維持費としてはかなり安い。

VPN(必要な時だけ)

かつて海外版NetflixやYouTube Premiumを安く契約しようと頑張っていた時に使っていた。

今使う機会はないけど今後もし必要になったらまた契約すると思う。使っていたのはNord VPNとMillen VPNで、それぞれセールで安くなっていたほうを選んでいた。

買物・家計関連

マネーフォワードME(年5,940円)

出典:マネーフォワード公式サイト

家計簿アプリ。有料会員になることで口座連携数が増えたり月次レポートが使えるようになる。

家計管理のために支出を増やすことについては賛否両論あると思う。最初筆者も課金には否定的だったけど、実際有料機能を使ってみると家計の全体像が把握しやすくなったから課金の価値はあると判断して年間プランを契約した。

最近は物価高とか利率の引き上げで支出がいつの間にか増えてしまいがちだから、自動的にデータを可視化してくれるのは助かってる。

Amazonプライム(年5,900円)

配送料無料、プライム会員限定セール、プライムビデオ目当てで契約している。会員費の値上げや特典内容の改悪が徐々に進んでいるけど、配送料とセール価格を考慮するとまだまだお得。

Amazonプライム

三井住友カードゴールドNL(年5,500円 ※条件達成で0円)

現在メインで使っているクレジットカード。年会費5,500円。年会費は初年度無料、2年目からは年間100万円利用を一度でも達成すれば永年無料。もちろん初年度に条件は達成して年会費は1円も払わず使っている。

いわゆるコスパ系ゴールドカードの中で総合力が高くて優秀。利用額や付帯機能も不満はないからしばらくこれを使うと思う。

エンタメ

YouTube Premium(年12,800円)

広告排除、オフライン再生、バックグラウンド再生、PiP再生、YouTube Musicとプレミアム機能をフル活用するから課金。PCならブラウザの拡張機能やフリーソフトを駆使すれば似た機能を無料で使えるけど、スマホは外部ツールの使用が面倒だから素直に課金した。

個人的にはYouTube Musicの存在も大きくて、音楽サブスクの月額相場(約1,000円)に約300円の上乗せでYouTubeが快適に使える特典が付くならならお得だよね、という考えで使っている。

Audible(セール時のみ)

通勤時間の有効活用するツールの1つ。セールで安くなった時だけ契約している。

Audible

Kindle Unlimited(セール時のみ)

Audibleと同じく、セールで安くなった時だけ契約している。大抵は車雑誌を読む。

Kindle Unlimited

PS Plus

PS5のオンラインプレイに必須。グランツーリスモ7などの一部タイトルはオンライン専用だからプレイする限りは契約する。

食事

COMP

出典:COMP商品一覧

水に溶かして飲む栄養食。食事が面倒くさいときはこれで済ましている。栄養食は過去に何種類か試してみて、COMPが一番溶けやすくて美味しかったから定期購入を決めた。

COMP公式サイト

クーポンコード「aff8069cad」
利用者と筆者それぞれにCOMP公式サイト内で使える1,500円分のポイントが付与されます

やめたサブスク

オイシックス

食材や総菜の宅配サービス。社会人なりたてでまだ自炊を頑張ろうと思っていた時期、自炊の補助になるかなと思って食材配達のお試しセットを契約した。

結論自分には合わず即解約した。食材が揃ったとしてもそのレシピ通りに作らないといけないから融通が利かない。仕事の帰りに自分で食材を買ったほうが安いし色々と小回りが利く。家族がいたり食にある程度のこだわりがある人向けのサービスだった。

ちなみに解約後は再加入を促すDMや電話がしつこく来るから後処理が面倒。お試しを利用しようと思っている人は気を付けてほしい。

楽天モバイル

他社より圧倒的に安くデータ通信使い放題ができるのが魅力の楽天モバイル。

過去数年間で何度か契約して数か月使っては解約している。解約した理由はシンプルに繋がりにくいから。繋がりやすさや通信速度は確実に改善されているのを実感するけど、筆者の住むエリアではちょっと山間部や屋内に入るとまだプツプツ切れることが多い。生活インフラとして繋がりやすさは最重要だからまだ使うのは厳しいと言わざるを得ない。

繋がるエリアなら文字通り最強プランだと思う。

大手キャリアのスマホレンタル

スマホの高価格化や値引き規制諸々で主流になりつつあるスマホの販売スタイル。筆者はiPhoneを1円でレンタルできた時代に数回利用した。当時のことは記事として残しているけど、毎日肌身離さず使う生活の道具が借り物というのがどうも自分の感覚に合わなかった。結局iPhone15以降は一括で端末を購入、約2年後に売却して新型を購入するスタイルに落ち着いた。

2026年以降は半導体不足でたぶんスマホの値段が上がるだろうから、そうなったらその時でまた検討する。

YouTube Music以外の音楽サブスク

使ったのはSpotify、Apple Music、Amazon Music Unlimited、LINE MUSIC。

やめた理由はコスパ。まず費用面はYouTube MusicはYouTube Premium付帯、動画見放題と音楽聞き放題が1つのサブスクに集約できるから他社の音楽サブスクを別で契約するよりも安上がり。そして筆者が聴くジャンルやアーティストはYouTube Musicで網羅できるから他社サービスを使う理由がなかった。

アプリは決して使いやすくはないけど許容範囲ではあるし、音質はそこまで拘りないからハイレゾとかロスレスはなくても困らない。

NewsPicks

出典:NewsPicks「NewsPicksについて」

経済ニュースメディア。オリジナルコンテンツや専門家の意見が面白くて勉強になったから大学生の時に学割プランで利用していた。年々コンテンツの質が微妙になっていったと感じたから大学卒業を機に解約した。

無料プランでもニュースのコメントは見れるし、番組はYouTubeで公式がダイジェストを出しているからそれで十分。

契約したくないサブスク

自動車の残クレ

出典:TS CUBIC「残価設定ローン(残クレ)のデメリットは?仕組みや向き不向きを解説」

アルファードで有名なクルマの買い方。クルマに対する考え方とか乗り方とか諸々で買い方の最適解は変わるとはいっても、残クレは最終的な手出しが増えるリスクが多い。残クレしないと買えないクルマは買わない。

一括か銀行の自動車ローンで買って長く乗り続けるのが損をしにくい方法。ちなみにスイフトスポーツは新車を銀行の自動車ローンで購入した。今後またクルマを買う時が来ても同じように買う。

オンラインストレージ系のサービス

Google OneやAmazon Photoなどのオンラインストレージサービス。PCスマホどこからでもすぐ目的のファイルにアクセスできてとても便利。便利すぎるがゆえにどこまでも使いたくなるから一度課金したら最後、依存して抜け出せなくなる底なし沼だと思ってる。無の範囲内で本当に残しておきたい、もしくはいつでもすぐに見たいデータの置き場として使っている。

とはいえ無料プランの容量はたかが知れてるからそこは運用の工夫でカバーする。

例えばデバイス間の大容量のファイル共有は大抵の場合は自宅でできれば事足りる。筆者は省電力CPUのミニPCを用意して、Windowsのファイル共有機能を使った簡易的なNASとして使っている。N100あたりを積んだミニPCなら2~3万円台で手に入るし、SSDを増設すれば簡単に大容量のファイル共有ストレージが手に入る。

あと写真と動画の保存はメインでGoogleフォト、サブでAmazonフォトを使っている。Googleフォトは2021年5月に容量無制限保存が終了したけど、Pixel5以前のPixelシリーズならまだ節約画質での容量無制限保存が使える。筆者は中古で買ったPIxel4a(5G)を使って撮りためた写真と動画をすべて無制限枠でGoogleフォトに保存している。

Amazonフォトはプライム会員なら写真は劣化無しの容量無制限、動画は5GBまで保存が可能。写真のみのバックアップ先として併用している。

安易なサブスク利用は後からが大変

サブスクの怖いところは使っていなくても自分で解約しない限りずっと支払いが続くこと。支払い完了の通知が来てから解約忘れに気づいても時すでに遅し。筆者も気を付けていながら解約忘れで使いもしないサービスに無駄金を払ったことが何度もある。

サブスクは一度契約したら最後、自分から解約しない限り永遠に支払いが続く恐怖の仕組み。それに月額自体はそこまで高くないから家計へのダメージを感じづらいのも質が悪い。

だからサブスクは安易に加入せず、絶対に必要なものか・明らかに費用対効果が高いものかをよく吟味して決めたい。

-愛用の逸品