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【裏方】使い続けているガジェット小物【愛用の逸品】

ガジェット関係の購入品の中には、気に入っているけど単品で記事にするほどではない裏方的存在の物も多くある。
この記事はそういった物をまとめて紹介する場所として、それぞれ使っている理由や使った感想を簡単に書いていく。

ビデオ・オーディオ

SONY マイク付き有線イヤホン

ビデオ通話やオンラインゲームのボイスチャットで使用。安い割に高音質で品質が安定している物を求めてSONY製、あまりスペックにはこだわらずにMDR-EX155APを購入した。

特にケチを付けるところがない使用感で、とりあえず最低限使える有線イヤホンが欲しいならこれをおすすめしたい。グランツーリスモやバトルフィールドといった重低音や音の定位感が欲しいゲームでも、エンジョイ勢の筆者はこれで十分。

Apple EarPods(3.5 mmヘッドフォンプラグ)

癖のない音質かつマイクとコントローラー付きで一通りの用途に対応できるイヤホンとして地味に評価が高い、Appleの有線イヤホン。実際使ってみると確かに良い。全体的なクオリティはSONYのイヤホンと同等かそれ以上。

上で紹介したSONYのイヤホンと比較すると、こっちはオープンイヤー型の蒸れにくさと未使用品価格の安さが強み。2026年現在も昔のiPhoneやiPodに付属していた時代の未使用品がまだまだ大量に流通していて、店舗によっては1,000円以下で入手できることもある。

まだ新品も販売されていて、Apple公式では2,980円で入手可能。Apple製品だけあってコピー品も出回っているからそこだけは注意。

SONYのイヤホンが壊れた時の予備として未使用品をいくつかストックしている。使う機会が少なくなったとはいえ有線イヤホンはまだ現役。マイク付きのやつを1つ持っておくと意外と便利。

Anker PowerConf C200

ビデオ通話のために購入。2K画質&最大95度の画角でWebカメラとしては高性能。画角が広いと設置場所の融通が利いて使いやすい。予想外だったのはマイクの音質で、銃撃音や環境音が入り乱れるゲームのボイチャでも問題なく使えるくらいに音質が良い。常にディスプレイ上部でコンパクトに常駐させておけるのもあって、PCゲーでボイチャするときはこのカメラのマイクを使っている。有線イヤホンと同じくカジュアルに楽しむ用途ならこれで十分。

購入したのは2024年9月。当時は5,480円で買ったのに2026年9月に見たらなんと8,990円でおったまげた。今から定価で買うのはおすすめしない。

DJI Osmo Action 4

車載動画とホームビデオの撮影用。数年前に動画でその瞬間を残しておくことの重要性に気付いて以降、スマホと併用しつつ日常の風景を残したいと思っている。車載動画は違和感の無い主観視点で記録できないか試行錯誤中。現状の最適解はUlanziのヘッドマウント。

ストレージ

SanDisk ポータブルSSD

気軽に持ち出せてラフに使い倒せる便利な外付けSSD。筆者は1TBを1つ所有。端末の乗り換え時に一時的なデータの退避先として使ったり、PCに繋ぎっぱなしにして拡張ストレージにしたりしている。

本当はもう1つ買い足したかったけど買う前に高騰してしまった。悲しい。

SanDisk 高耐久microSDカード

ドライブレコーダー用で使っている高耐久microSDカード。筆者の経験上はSanDiskが一番長持ちした。寿命は用途や走行距離にもよるけど大体2年~4年くらいが目安。

2026年9月現在は耐久性に加えて他ブランドよりも安く手に入るのも選ぶ理由になった。とはいえ2024年以前には3,000円弱で手に入っていたものが2026年には6,000円以上になっている。勘弁してほしい。

UGREEN 外付けm.2 SSDケース

m.2接続のSSDの外付けケース。特筆することはないけど無難に使いやすい。

スマホ・タブレットのアクセサリー

ESR Classic ハイブリッドマグネットケース

iPhone14あたりから使っているESRのケース。飾り気のないシンプルで実用的なデザインがお気に入り。

側面に黒のTPU、背面に半透明ブラックのPCが採用されているから傷や汚れが目立ちにくく、経年で黄色に変色することもない。ずっと使っても見た目がみすぼらしくならないのが良い。保護性能もバッチリで、一度アスファルトに落とした時も角がわずかに抉れたくらいで済んだ。

MagSafeの磁力も強力で、裸のiPhoneや後付けで金属が露出したMagSafeリングよりも強く感じる。車載用のMagSafeホルダーと組み合わせて使うと走行中の振動でもびくともしない。

昔はMagSafeリングが見えないデザインこそ至高と考えていた時期もあったけど、MagSafeが普及してからはリングが見えても気にならなくなった。

【番外編】Spigen シン・フィット、マグ・フィット

番外編として過去に愛用していたモノの紹介。

iPhoneSE2くらいまで使っていたケースはSpigenの薄型ケース「シン・フィット」。MagSafe対応品は「マグ・フィット」が併記されていることもある。SpigenもESRと同じくシンプルで実用的なデザインが気に入っていたけど、iPhone12が出たあたりの時期から欲しい仕様がラインナップから無くなったり値段が上がったりして選択肢から外れていき、現在は上で紹介したESRに乗り換えた。

当時から変わっていなければモノはいいはず。

PDA工房 保護フィルム Perfect Shield

iPhone17装着 Perfect Shield

国産の画面保護フィルム。iPhone14を使い始めた時期から、手持ちのスマホやタブレットの保護フィルムはこれで統一している。画面の見え方・反射低減・傷つきにくさのバランスが取れているPerfect Shieldがお気に入り。

Zenfone9装着 純黒クリア

一度Zenfone9で純黒シリーズを試したことがあるけど、反射防止が超強力になる一方で画面のにじみが強くなったり耐久性が低かったりとデメリットも目立った。Perfect Shieldでもかなり反射は低減できるから、まずはそこから試してみるのがおすすめ。

PDA工房は対応ラインナップが非常に幅広いのが特徴。無ければ作ってくれるから困ったらとりあえずここを覗けば大丈夫。
同じく国産で幅広いラインナップとしてはミヤビックスもある。これは好みで選んでいいと思う。

【番外編】NIMASO 画面保護ガラスフィルム

番外編その2。iPhone14以前はNIMASOのガラスフィルムをよく使っていた。使い始めたのは2020年頃で、記憶違いでなければ貼り付けガイドと複数枚のフィルム付きの安心セットを先駆けて販売したブランドだったはず。

スマホの重量増を少しでも抑えるためにガラスフィルムをやめてからは使わなくなったけど、今でもガラスフィルムを買うならここが定番だと思う。

MagSafeリング

MagSafe非対応の製品をMagSafe対応にするためのリング。当然ながらMagSafe充電非対応の端末にコイツを貼り付けたところでMagSafe充電はできない。

安物やノーブランド品は両面テープが弱かったりリングの縁が面取りされていなかったりしてまともに使えない。筆者の経験上、100円ショップで売られているものや通販で見かける異様に安い謎中華は大抵アウト。

ESR、NIMASO、Baseusは大丈夫だった。

3Dプリンター作成 スマホ・タブレットスタンド

3Dプリンターで作成したスマホ・タブレットスタンド。コミュニティサイト(Bambu LabのMaker World)で有志が配布していたデータをそのまま使わせてもらった。小型軽量で頑丈、しかも充電ケーブルを通す穴まで付いている。MagSafeスタンドを除いて、今まで使ってきたスタンドの中で一番使い勝手が良い。

3Dデータがあれば同じものをまた作れるから壊れても安心。

Maker World リンク

シリコン製のヘラ・コーキングツール

保護フィルムの圧着と気泡抜き用。フィルムに優しく広い面を一気に施工できて便利。

Anker MagSafeスマホリング

タブレットを片手で保持したいときに便利なリング。リングの回転部分にはちょうどいい抵抗があり、簡易的なスタンドとしても使える。

2026年9月時点ではすでに終売していてビックリ。使い物にならない謎中華が溢れている系の製品ではAnkerの安心感が輝いていたのに残念。

掃除

エレコム クリーニングクロス

ディスプレイの掃除用。ディスプレイに負荷をかけずにホコリを簡単に取ることができる。筆者はスマホやタブレットには除菌を兼ねてノンアルコールのウエットティッシュを使ってしまうからPCディスプレイ専用。

ノンアルコールウエットティッシュ

外に持ち出したり素手で触ったりして何かと汚れやすいものはウエットティッシュで拭く。日常的な使いやすさを考えてノンアルコールタイプを使っている。東京に来てからはCAINZのものを使っている。

宇都宮製作 ニトリル手袋

ブログ用の写真撮影や掃除のときに使っている手袋。汗や手垢が付かないから作業が楽になる。ニトリル手袋単体だと蒸れるから次に紹介するインナーグローブを併用している。

ショーワ インナーグローブ

通気性とフィット感に優れた手袋。これを使うと上にニトリル手袋を嵌めても全然蒸れなくなる。長時間の作業では必須。単体でも普通の作業用手袋として使える。

ダイソー エアブロアー

出典:ダイソー公式通販ネットストア ブロアー

ゴミやホコリを吹き飛ばすために使う手動式のエアブロアー。保護フィルムを貼るときやスピーカーの穴を掃除するときに重宝する。

ケーブル

エレコム 爪折れ防止コネクタLANケーブル

自宅の有線LANは基本的にエレコム。特にこだわりはないけどこれまで壊れたこともないから使い続けている。一般家庭なら現状はCAT6Aまでで十分。

lovicool フラットLANケーブル

10m以上のLANケーブルが欲しいときはlovicoolのきしめんLANケーブルを買っている。Logicoolではない。こういうもじりのTHE・謎中華な商品も最近は減ってきた気がする。

なぜlovicoolかというと、昔父親が実家用に購入して以降、少なくとも7年以上はノートラブルで使えている実績があるから。父親に倣って筆者の自宅にも導入。2021年から5年以上経過した現在もノートラブルで使えている。

名前は怪しさMAXだけど家庭用なら十分な品質。謎中華の当たり枠として愛用品の地位を獲得した。

収納・整理

シリコンケーブルタイ

柔軟で伸縮性があるシリコン製のケーブルタイ。取り付ける場所も太さも融通が利くから使いやすい。

筆者はAliExpressで数十本入り数百円のものをまとめ買いして自宅のあらゆる場所で使っている。

最近は100円ショップでも同型のものを見かけるようになったけど、いくらあっても困らない系のアイテムだから単価が安いまとめ買いがおすすめ。

ダイソー ふた付き収納ボックス(ケーブルボックスとして使用)

出典:ダイソー 公式通販ネットストア

色々なところでよく見かける柔らかいプラ製の蓋つき収納ボックス。筆者は大型のケーブルボックスとして使っている。世にケーブルボックスとして出回っているものはやたらと小さいし値段も高い。所詮ケーブルをしまうだけのものに何千円も出せない。

その解決策として筆者が考えたのは汎用の収納ボックスを使う方法。サイズや形状が豊富で、大抵は200円~500円台で買える。

蓋を外せば簡単に内部全体にアクセスできる。中のスペースは広大で、電源タップ、ACアダプタ、余ったケーブルを入れても全然余裕。

取っ手はケーブルホールとして使える。専用品は複数の穴が空けられているものが多いけど、それぞれの穴を使ったところで後々の整理が面倒になるから結局使わなくなる。入口と出口の2箇所にそれなりの穴が空いていれば十分。そのほうが管理が楽。

筆者はニトリの3段ワゴンを使って1段目と2段目にケーブルボックスを設置した。ボックスの費用は330円×2の660円。ケーブルの始末は別として、ボックス自体の見栄えは専用品と大して変わらない。

見た目やブランドにこだわるならともかく、とりあえずケーブルをうまい具合に整理したいのが目的ならこれで事足りる。むしろ実用性は専用品以上。おすすめ。

無印良品 ポリエステル 吊るして使える着脱ポーチ付ケース

大昔にも紹介した無印良品のポーチ。2026年現在もガジェットポーチとして職場のカバンや旅行用のカバンに入れている。

小型の充電器やモバイルバッテリーがちょうどよく収まるサイズで何かと使いやすい。昔購入したブラックカラーのものは弟にあげた。

3Dプリンター作成 DualSenseスタンド

3Dプリンターで作成したPS5コントローラー専用スタンド。コミュニティサイト(Bambu LabのMaker World)で有志が配布していたデータをそのまま使わせてもらった。

店頭ディスプレイのような存在感の無さが魅力。見た目以上にスタンドに立てやすく使い勝手も良いから最高。

Maker World リンク

電池・バッテリー・充電

乾電池・充電池

出典:IKEA公式ストア LADDA ラッダ 充電式

昔に比べると充電式のモノが増えたとはいえ乾電池式もまだまだ健在。筆者の場合は家電のリモコン、マウス、キーボード、忘れ物防止タグ、小型の照明器具あたりで使っている。基本的には充電池を使って、電圧や機器の相性とかで充電池が使えないときは普通の乾電池を使う。普通の乾電池は適当に家電量販店のPB品を買っている。

充電池はエネループ→エボルタ→Amazonベーシック→IKEAの順でちょこちょこ買い足してきた。筆者の体感上、エネループとエボルタは性能劣化しづらく長持ちだけど値段もそれなり、Amazonベーシックはとにかく安価な代わりに品質に個体差が目立ち、IKEAは安いけどエネループとあまり変わらない使用感、といった印象。

筆者が購入したIKEAの充電池は日本製。有志の調査によると日本製のニッケル水素電池という点でほぼFDK製、スペック的には旧世代のエネループ上位モデルの可能性が高いとのこと。まだ使い始めて半年だからエネループとの差は測りかねるところがあるけど、とりあえず最初の使用感はエネループと比べても遜色なかった。

出典:IKEA公式ストア LITOSFÄR リトスフェール 充電器 収納付き

IKEAの充電池系はとにかく安い。現行のエネループProが2500mAhの4本入りで2,690円に対して、IKEAは2450mAh版が4本入りで999円と半額以下。

それとIKEAでは最大8本同時充電&最大12本のストッカーを兼ねる充電器が2,499円と、エネループ純正充電器より安く買えるのも強い。急速充電には非対応だけど、充電池を交換するときは大抵満充電の予備をすぐに使いたい時だから、安く数を揃えていつでも満充電の充電池を備えておきやすいIKEAのほうが総合力は上。

今後のメインの充電池はIKEAに置き換えていく予定。

CIO モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは防災用として自宅に20000mAhを1つ、長時間の外出用として上で紹介した無印良品のガジェットポーチに10000mAhのものを常備している。どちらもCIOの製品。

普通に使うぶんには他社製との違いはあまり感じないけど、CIOの製品は実用的な機能やアイデアをふんだんに盛り込んでいるから積極的に選んでいる。

CIO 充電器

充電器もモバイルバッテリーと同じ理由でCIO製品を選ぶことが多い。スマホ・タブレット用、ノートPC用、その他雑多な家電類用とざっくり用途を分けて3~4つほど所有している。

昔はAnker一択だったけど今はCIO。CIOを選ぶ理由をより詳しく書くと以下の通り。

  • スペックに対する値段が良心的
  • 他社製に比べると小型高性能の方面で攻めている(ように感じる)
  • クラファン等を活用した商品展開・提案が面白い
  • 傷や汚れが目立ちにくいシボ素材の採用が多い
  • 搭載される機能が実用重視
  • 製品登録で2年間の保証が付く
  • 自社・他社製の使用済み製品の回収、後継モデルへの乗り換え割など、処分時のサポートも手厚い

要は商品展開→購入→寿命が来たときのアフターサポートまで、一貫してユーザーフレンドリーさを感じさせる企業姿勢が好きということ。

出展:CIO公式サイト

充電器とモバイルバッテリーはある程度機能が成熟した感があって、この界隈は現在充電性能以外の部分で差別化を図るようになっている。ブランドによってはディスプレイを搭載したり、上質な外装を採用したりする形で差別化している。でも普段から充電器本体を眺めるわけでもないのに、過剰に多機能でグラフィカルなディスプレイ表示とか、傷が付きやすいテカテカのパネルを付けられても困る。それ以外の部分にコストを割くか、その部分を削って安くしてくれと思う。

結局のところ充電器とモバイルバッテリーは端末を充電するための存在でしかないわけで、それ自体に高級感とか所有の満足度を求めてない。例えるなら商用車のような、長期間使い倒せる便利な道具として振り切ってほしい。

CIOはその本分を見失っていなくて、製品はとにかく実用重視、とりあえず見た目だけの差別化目的で作ったんだなというものは基本的に見かけない(デザイン重視路線はCIO Mateでハッキリ分けているし)。製品として満足できるのはもちろん、今後も頑張ってほしいと応援できる企業でもある。この状態が続く限り、筆者はCIO製品を使い続けると思う。

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