中国の巨大通販サービス、AliExpress。筆者も時々利用していて、お買い得な良品からまともに使えないまでハズレ品まで色々なものを手に入れてきた。
ここでは良かったものに限定してAliExpressの購入品を紹介する。
最初にAliExpressについてザックリとした解説と注意点を書いているから、既に知っている人は読み飛ばしてOK。それと記事の最後にセール情報と専用のアフィリエイトリンクを貼っているから、もし気になったものがあればリンクを踏んで購入してもらえるとブログ運営の助けになるからとても嬉しい。
AliExpressは中国版の楽天市場
AliExpressは簡単に言うと中国版の楽天市場のようなサービス。中国にはアリババという大規模な通販サイトがあり、そのアリババが中国国外の個人向けに用意したサイトがAliExpress。
システムは楽天市場と似ていて、サイト内に出店している店舗から購入する形式。
AliExpressを使うメリット

現状のAliExpressのメリットであり、筆者がAliExpressを利用する理由は主にこの2つ。
- 国内未発売の商品が買える
- 国内通販より安く買えることがある
国内未発売の商品が買える
国内通販でよく見かけるブランドでも、AliExpressを覗いてみると日本未発売の商品が結構見つかる。
分かりやすい例としてはXiaomiとそのエコシステム企業の商品。日本ではスマホや家電を売っているブランドというイメージだと思うけど、中国本国では日本の比にならないほどの幅広い商品を取り扱っている。

日本で見かける家電も国内展開品とはまた違う特徴を持っていたり、そもそも日本では中々お目にかかれないマニアックなものが売られていたりと、海外通販特有の面白さを味わうことができる。
ちなみにスマホや無線イヤホンなどのガジェット類で日本未発売のものは大抵技適がない。一応特例制度を使えば180日間使用することも可能だけど、ガジェット系の買い物は注意が必要。
国内通販より安く買えることもある
2つ目のメリットは、モノによっては国内通販より圧倒的に安く買えること。
通販でよく見かけるノーブランド品や謎の中華ブランド品は大抵AliExpressから出てきている。仕入れを経由する都合上国内通販では割高になるから、基本的に個人が直接AliExpressから購入したほうがお得になりやすい。
購入時の注意点(最低限)
利用時に注意すべきポイントは国内通販に比べると多い。とりあえず必ず押さえておきたいのは、ある程度信用できるショップから購入すること。100%安心と言い切るのは難しいけど、次のポイントを守れば基本的に国内通販とほぼ変わらない買い物体験ができる。
まず最初に購入してもいいショップ、回避したほうがいいショップの具体例を出す。
これが購入してもいいショップの例で、

これが回避したほうがいいショップの例。表示形式の都合上右側に出品者情報が書いてある。

ショップそのもの評価とは別で、値段とスペック的に明らかに詐欺の商品を販売していたから尚更アウト。
ショップ名がしっかり設定されていること
ショップ名が「Shop + 数字の羅列 + Store」の場合、販売側がおそらく初期設定かそれに近い状態で適当に作成したショップの可能性がある。
AliExpressには悪質な商品を売ってクレームが来る前に店じまいする売り逃げ業者が存在するから、「ショップを作りこんでいない = 雑な対応・売り逃げするつもりの業者」の図式が成立しやすくなる。
ショップの販売期間が短すぎないこと
これは上の理由に関連する話で、設立から間もないショップは売り逃げ業者が新たに立ち上げたショップの可能性がある。ショップの評価数も少なくて判断材料に乏しいから、黒かどうかの判断が難しい。
最低でも1年以上の出店実績があるショップから購入するのが無難。
ショップが高評価&フォロワー数が多いこと
あとはショップへの評価、評価数、フォロワー数をチェック。当然だけど高評価数が多いショップを優先して選びたい。AliExpressの場合、ショップ評価に加えてショップのフォロワー数も判断材料になる。こちらも多いに越したことはない。
個人的な基準として、「肯定的な評価が90%かつフォロワー数が多いショップ」から購入するようにしている。
AliExpressで買ってよかったもの
筆者は主にガジェットと自動車用品を買うことが多いから内容の偏りは許してほしい。
以下で紹介する以外にもアリエクで買ってよかった商品はあるけど、国内通販とあまり価格が変わらないものや国内で安定して入手できる販路があるものは除外している。
自動車用HUD

フロントガラスに投影するタイプの後付けHUD。運転中の視線移動が少なくなるから運転が楽になる。角度の都合上二重に映っているけどドライバー視点では問題なく見える。
筆者が使っているのは「M1 GPS」というモデルで、速度の表記が大きくてシンプルな画面構成が気に入っている。
M1 GPSは本体搭載のGPSで速度を計測する方式で、OBD2と違ってトンネルや建物内では速度が測れない反面、車側のコンピューターに干渉する心配がないから安心して使える。
エアブロアー
充電式の小型エアブロアー。小型ながら風量はかなり強力で、洗車時の拭き上げ時にタオルでのふき取りが難しい部分はエアブロアーで水を吹き飛ばしている。
エアブロアー自体は国内でも購入できるけど、基本的にAliExpressのほうが数千円ほど安い傾向にある。
電動空気入れ

自動車や自転車のタイヤの空気入れ。指定した空気圧まで自動で空気を入れてくれるから便利。
通常価格だとAmazonとほとんど値段が変わらないけど、ビッグセールでかなり安くなるからタイミング次第ではAliExpressがお得。
個人的に愛用しているのはBaseusの製品。Baseus製は2つ持っていて、1つは自腹でAliExpressで購入し、もう1つは案件でAliExpressからレビュー用に提供してもらったもの。自腹購入品は家族が、提供品は自分が使っている。
Baseus以外だとXiaomiや70maiあたりが信頼できるブランドだと思う。
コーキング用ヘラ
シリコン製のコーキング作業用のヘラ。柔らかい素材で相手を傷つけにくいから、保護フィルムの気泡抜きや折り目のクセ付けに便利。
車種専用シリコントレーカバー

自動車用品の中でも車種専用品は割といいお値段するけどAliExpressなら結構安い。
食べ物や飲み物で汚れやすいセンターコンソールをきれいに後付け感なく保護できる。グローバルに販売されている車種だけでなく、日本の軽自動車も車種専用品が作られているから一見の価値あり。
シリコン製ケーブルタイ

シリコン製で伸縮性のあるケーブルタイ。100円ショップなら1~3本入りで100円のところ、AliExpressなら20本のまとめ売りが500円以下で買えてしまう。
長さ違いでいくらか予備を持っておけば家中のケーブル類をすっきりまとめられる。
セール情報&面白そうなアイテム
最後に宣伝。AliExpressから専用の割引・クーポン情報を提供してもらったから、買ってよかったもの以外に気になるアイテムについてコードや専用の購入リンクを貼っておく。
AliExpressはセール情報が頻繁に更新されるから、念のため最新情報はAliExpressで確認してほしい。
Bigme E Ink端末
電子ペーパー技術のE Inkをディスプレイに採用した電子書籍リーダーやスマホ。Bigmeが複数のモデルを展開している。
Kindleと比較すると、OSは通常のAndroidだから好きなアプリで電子書籍などのコンテンツが見られるのが利点。筆者も気になっているから機会があれば購入してレビューしようと思っている。











