記事内に商品プロモーションを含む場合があります Androidナビ

Androidナビのランチャーアプリの選びかた・おすすめ2選【使用感とカスタマイズ】

Androidナビに向いているランチャーの選び方のポイントと、筆者のおすすめランチャーアプリを紹介します。

ATOTO S8 Proを約2年使った筆者の経験と実際のカスタマイズ例を出しつつ解説します。

Androidナビを買ったけどもっと快適に使えるようにしたい、という人は参考にしてみてください。

ランチャーの出来は使いやすさに直結

Androidのランチャーアプリはホーム画面の見た目や操作を変えることができ、ユーザーが自由に設定できるのがAndroidの特徴です。

Androidナビも同様で、自分の好みに合わせたカスタマイズが出来ます。

端末のUIを直接変更できるため、使うランチャーや、ランチャーの出来の良し悪しで端末の使い勝手が大きく変わってきます。

端末の初期状態のホーム画面で使いにくさや不満点を感じたときは、ランチャーアプリを導入することで使いやすい端末に仕上げやすくなります。

ATOTO S8 Proの初期ランチャーは使いづらかった

本題に入る前にこの記事を書くに至った理由の1つを話すと、筆者が現在使用しているAndroidナビ、ATOTO S8 Proは初期設定のランチャー「Launcher3」がかなり使いづらく、別のランチャーアプリを入れたカスタマイズが必須だと感じました。

Launcher3の良いところ悪いところ諸々の感想を簡単に挙げるとこんな感じです。

・アイコンは大きくて見やすい
・操作はシンプル
・1画面あたりのアプリ表示数を変更できない
・アプリによってアプリアイコン表示が小さくなる
・ウィジェットのサイズが変更できない
・アプリやウィジェットの一覧表示が見づらい
・ジェスチャー操作に非対応

全体的にシンプルな反面カスタマイズがかなり弱く、全体的に操作回数が多くなりがちで車内用端末としては使いにくいランチャーアプリに感じました。

筆者は速攻で他のランチャーに変更して解決しましたが、筆者と同じような不満を持っている人はこの記事を参考にランチャーアプリの変更を検討してみてください。

Androidナビのランチャーアプリを選ぶポイント

Androidナビは車内で使うため、一般的なスマホやタブレットとは違う視点でランチャー選ぶ必要があります。

車内で使う上で注意する点は以下の通り。

・画面を確認できる時間が短い
・画面を斜めから見て操作する
・揺れや振動がある

運転中は画面を確認できる時間が少なく、揺れや振動がある中で斜めから操作することになるため、Androidナビは正確な操作がし辛い環境の中で使うことが前提になります。

そのため、以下のポイントを重視して選ぶのがおすすめです。

・視認性が高いこと
・操作領域が広いこと
・動作が軽いこと

視認性が高いこと

まずは視認性の高さ。画面を注視せず、チラ見で情報が把握できる分かりやすさです。

アイコンやウィジェットを大きく表示できたり、サイズを自由に変更できたりすると見やすい画面が作れます。

操作領域が広いこと

次に操作領域の広さ。Androidナビは揺れや振動がある車内で操作することになるので、アバウトな操作にも対応できるようにしておいたほうがいいです。

タップ領域を広く設定できたり、ジェスチャー操作に対応していたりすると正確な操作が必要な場面を減らせます。

動作が軽いこと

最後に動作が軽いこと。現行のAndroidナビは処理性能があまり高くないので、全体の動作に悪影響を与えないようにできるだけ軽いランチャーアプリを選ぶのが妥当です。

端末やバージョンの相性もあるので実際にアプリを使って確認してみるのが一番ですが、評価・評価件数が高いアプリから選ぶのが確実です。

前置きが長くなりましたが、ここからは実際に筆者が使ってみてよかったランチャーアプリを2つ紹介します。

おすすめ1:スクエアホーム

1つ目はスクエアホーム。Windows8〜10のタイル表示や、かつて存在したWindows PhoneのUI風のランチャーです。

現在筆者が使っているランチャーです。

スクエアホーム:ランチャー - Windowsスタイル

スクエアホーム:ランチャー - Windowsスタイル

ChYK the dev無料posted withアプリーチ

大型のタイル表示が便利

大型のタイル表示で、1つのアプリあたりのタップ領域を非常に大きく設定できるのが最大の特徴かつ長所。

タップ領域の境界も分かりやすく、直感的に分かりやすいです。

大きさも自由に変えられる

ジェスチャー操作に対応。クイック設定の表示やアプリ起動まで任意に設定可能で自由度は高め。

ジェスチャー割り当ては豊富

タイル表示を活用した機能として、タイルをスワイプで回転させて別のアプリに切り替えたり、アプリの通知をタイル内に自動表示させるライブアニメーション機能を搭載。

アプリやウィジェットを追加する時の操作は癖があり、慣れるまでは少し時間がかかりましたがそこまで気になる点ではないです。

設定UIは慣れが必要かもしれない

以前使用した時は若干処理が重く感じましたが、2023年12月現在は動作が軽快で快適に使えます。

大型タイル表示の使いやすさが気に入ったので、現在筆者はスクエアホームを使用しています。

筆者のスクエアホームカスタム

現在設定しているホーム画面はこんな感じ。

ホーム画面は1ページで収め、よく使うアプリや機能はフォルダを使わず直置きorジェスチャーに割り当てて、1アクションで操作を完結できるようにしています。

本体設定関連は使う機会が少ないのでフォルダに集約。フォルダ内にウィジェットを配置できるのが地味に便利です。

ジェスチャー機能の割り当ては以下の通り。

設定項目機能割り当て
ホームボタン最近のアプリケーション表示
左(右)画面を下にスワイプステータスバー展開(クイック設定パネルと通知を表示)
上にスワイプアプリ(アプリ一覧の表示)
右にスワイプメニューを開く(スクエアホームの設定メニュー表示)
左にスワイプ最近のアプリケーション表示
ピンチイン最近のアプリケーション表示

個人的にはアプリ切り替えをしやすくしたいので、複数のジェスチャーで最近のアプリ表示ができるようにしています。

アプリ起動などのアニメーションは基本的にデフォルトもしくはオフのまま。できるだけ処理を軽くしたいのと、運転中に視界に入るものはシンプルにしたいので追加していません。

おすすめ2:Nova Launcher 

2つ目はNova Launcher。説明不要レベルの定番ランチャーで、Androidナビでも安定した使い心地です。

後述の不具合が発生するまで使っていたランチャーになります。

Nova Launcher ホーム

Nova Launcher ホーム

Nova Launcher無料posted withアプリーチ

使いやすい高機能ランチャー

画面表示やジェスチャー操作はもちろん、その他細かいカスタマイズはAndroidナビでも自由に設定出来ます。

設定項目も直感的で分かりやすく、総合的な使いやすさはスクエアホームより上に感じます。

アプリ表示サイズはそこまで大きくできないため、操作領域の広さではスクエアホームに軍配が上がります。

最大の150%表示でもやや小さめに感じる

普通のAndroidタブレットと同じ操作感にすることを重視したいならNova Launcher、タップ領域の大きさを重視したいならスクエアホームという使い分けが良いと思います。

筆者のNova Launcherカスタム

基本的な構成と考え方はスクエアホームと同じです。

普通のタブレットと同じ外観と操作性。至って普通ですが使いやすいです。

使っていた当時は気になりませんでしたが、スクエアホームに慣れてしまった今となってはNova Launcherはアプリアイコンが若干小さい気もします。

上の画像では1つフォルダを作っていますが、実際に使うときは設定関連アプリは別のページにまとめて2ページ構成にしていました。

筆者のATOTO S8 ProはNova Launcherが使えなくなってしまった

ATOTO S8 Pro購入以降はずっとNova Launcherを使っていましたが、S8 Pro本体側の不具合で動作が不安定になってしまったので現在はスクエアホームを使っています。

ここまで紹介した通り、どちらのランチャーアプリもAndroidナビで使いやすいので好みで選んで大丈夫です。

運転の妨げにならないようにする

Androidナビは車内で使う以上、安全運転の妨げにならないようにするのが最優先。

この記事が使いやすいAndroidナビ環境づくりの参考になれば幸いです。

以上、

Androidナビのランチャーアプリの選びかた・おすすめ2選【使用感とカスタマイズ】

でした。

-Androidナビ