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【家事をがんばらない】プチ食洗機NP-TCR4を導入した話【使用編】

食洗機を導入して3か月ちょっとが経過した。前々からブログでちょっと話題にはしていたけど、ここで感想をまとめて一区切りをつけようと思う。

結論から言うと、最高の一言に尽きる。みんなも食洗機買おう。

今回は実際に使用した感想をまとめる。

購入から導入は別記事にしてあるので、詳細はこちらを見てほしい。

 

食器洗いからの解放

食洗機は食器洗いをほぼ完全に自動化できる時短家電。庫内に入らないフライパンや鍋は手洗いせざるを得ないとしても、導入することで手に入る自由な時間はかなりのもの。

「一人暮らしで食器が少ないから、自炊はほぼしないから、食洗機は要らないかな...」と考えている人はちょっと待ってほしい。

確かに一人暮らしであれば食器数は少ないから洗う時間自体は短く済むはず。ただ、食洗機のメリットは単なる時短にとどまらず、食器洗いの色々な面倒ごとから解放されることにある。例えば、

・油やソースがまんべんなくついた皿洗い

・ミルクや粉飲料の一部が乾燥してこびりついてしまったコップ洗い

・冬に冷水を触る苦行

・食器洗い中の腰の痛み

・汚れの程度でいちいち考えないといけない食器洗いの順番

・洗った後の乾燥作業

・手の荒れ

といった悩みや苦しみから全て解放される。食洗機があれば、開始ボタンを押して数十分後に全てが解決している。

これだけのメリットがあるから、考えているその時間がもったいない。すぐに買って楽になったほうがいい。

手が荒れなくなった

↑に書いた通り、食器洗いをする以上は手荒れのリスクが常に付きまとう。

ひびやあかぎれを起こしてしまえば、痛みに耐えながら生活しないといけないし、何より痛々しい。対策としては専用の塗り薬や手袋を使うことだろうけど、毎回使えばその分お金がかかってしまうし、準備が面倒。

食洗機なら水に触れることはほぼなくなるから、食器洗いが原因の手荒れを根本的に断ち切ることができる。

下手な人間が洗うより丁寧

汚れ落ちについては全く文句なし。食洗機の最大のメリットはここだと思っている。

複雑な形状の食器でも完璧に汚れやぬめりを落としてくれる。水筒の飲み口周りやタッパーの溝といった、手作業では難儀するところも問題なし。

家事に慣れない人間が嫌々でやる食器洗いよりも何倍も丁寧。たとえ家事に慣れたところで、冒頭で書いたような辛さや面倒さが存在することは変わらない。それを全て機械が毎回最高のパフォーマンスでキレイにしてくれる。

いかに楽をして丁寧に洗うかを考えたら、「食洗機にすべて任せる」が最適解。人間はお荷物。

流し台周りを清潔に保ちやすい

使用済み食器はとりあえず食洗機にぶち込めばいいから、流し台が汚れた食器たちで埋め尽くされることがなくなった。洗うときは食器の位置を微調整して洗剤を入れてスイッチを押すだけ。

使用済み食器を流し台に置いておくことは、行動の先延ばしの原因。一時的な退避場所へ逃がす行為を挟むと、いつか必ずサボって食器をため込んでしまう。

対して、食洗機に入れておく行動は食器洗いの一工程を兼ねているから、一時的な退避という無駄行動が無くなる。「面倒だから後回し」という思考が起こりにくくなる。

それに、乾燥まで全ての工程が全自動だから、食器棚以外の場所に置いて乾燥させる必要が無いのも大きい。食器が流し台周りに散乱する原因をとことん潰してくれるから、どんなに怠惰な人でも清潔な状態を保てるはず。

音はうるさい

これは予想できていたことだけど、稼働音は結構うるさい。

全自動洗濯機を若干小さくしたような音で、部屋全体が一定の騒音で満たされる。感覚としては、スマホの音量を2段階ほど上げないと聞こえにくくなる程度。

防音が弱い住宅だと、使用タイミングに気を遣わないといけないかもしれない。

内カゴと食器の相性の影響が大きい

食洗機を快適に使うためには、食洗機に合った食器を選ぶことが不可欠。主に選ぶ基準は、食洗機対応品を使うのはもちろん、カゴの形状に合った食器なのかということ。

食洗機のカゴにはバーが生えていて、食器を差し込み固定するようになっている。相性が悪い食器を使ってしまうと、ホールドが外れて食器が庫内で暴れてしまったり、乾燥後も水が残っていたりすることがある。

バーは折り畳み物干し竿のようなカチカチの素材で出来ている。バーにピッタリ収まる食器はしっかりホールドしてくれる代わりに、バーの間隔や形状に合わない食器だと位置決めやホールドに苦労する。要するに融通が利かない。

3か月使ってみて分かった相性について以下にまとめた。食洗機向け食器選びの参考にしてほしい。

相性が良いもの:茶碗・平皿・コップ・水筒

カゴの形に合ったものは基本的に問題なく使える。1回の食事で必ず使うであろう食器はほぼ全て収まる。

強いて注意点を挙げるとすれば、あまり大きなサイズの食器は入らない可能性があるぐらい。

相性が良くないもの:ボウル皿、タッパー、高台が高い食器

ボウル皿を入れることはあまり想定されてないらしく、どこに入れてもピッタリ収まらない。洗おうと思えば洗えるんだけど、ボウル皿一つでスペースを大きく占領してしまう。入れられる食器が減って非効率だから、洗うのが面倒になってしまう。

タッパーなどの軽い食器も不向き。食器が軽すぎて水圧で簡単に吹き飛んでしまうので、しっかり固定してあげないといけない。水圧に負けて吹き飛んだところで庫内や他の食器が傷つくことはないんだけど、ちゃんと洗えているかは多少不安。今のところ、吹き飛んだタッパーに汚れが残っていたことはない。

高台(こうだい。底で器を支えるところ)が高いものは、乾燥をかけても水が残りがち。キッチンペーパーでふき取る手間があるからちょっと面倒。置くときの角度を工夫することで多少の改善はできる。

定期的なメンテナンスは必要

食器洗いよりははるかに楽な作業だけど、ゴミ取りや汚れ取りといったメンテナンスは必要。

放置してると臭いの原因になる。特にゴミ取りフィルターは使用前に毎回チェックしておくことを推奨。NP-TCR4のゴミ取りフィルターは目が細かいから、水で流すだけでは完全にゴミが落ちない。

歯ブラシを用意しておくと目に詰まった汚れを落としやすいから便利。ゴミを減らすためには、食洗機に入れる前にサッと水で流しておくといい。特にミートソースやサラダを食べた後に有効。

買って後悔することはまずない

食器の相性や定期的なメンテナンスなど、人間が食洗機に歩み寄る努力も多少は必要。

その努力から得られる労力や時間といったリターンがとても大きい。

4月ぐらいの記事から食洗機については何度も触れているけど、本当に最高。

一人暮らしスタートのタイミングで買って良かった。

迷ってるくらいなら今すぐ買うことをおススメする。

 

 

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